ズル…ズルズル
赤ちゃんや幼児の鼻水を吸う音、かなり気になりますよね。
2歳、3歳と大きくなれば自分で鼻をかんでくれるようになりますが、赤ちゃんとなるとそうはいきません。
「喉に垂れ流しの鼻水が心配」
「吸わないと病気になるのか心配」
と鼻水に関しては悩みのタネとなります。また、休日や夜間で病院が開いていないこともあります。
そんな時、私がオススメする鼻水吸引器がメルシーポットなんです。
これで鼻水の悩みも解決できます。
【公式】メルシーポットS-503(電動鼻水吸引器)NEWモデル!【当日出荷】【送料無料】
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鼻水を放置しておくとなりやすい病気
まずは、鼻水によりなりやすい病気を把握しておきましょう。ずるずる鼻水を放置しておくと次のような病気になりやすいので、要注意です。
- 中耳炎
- 副鼻腔炎(蓄膿症)
中耳炎とは、鼻水が耳に逆流して起きる炎症です。鼻水を放置し、中耳炎に何度もなってしまうと、大きくなって耳の聞こえが悪くなることがあります。中耳炎にならないためにも鼻水は吸い出してあげる必要があります。
副鼻腔炎(蓄膿症)とは、頬や額にある副鼻腔と呼ばれる場所に膿が溜まる病気です。膿が溜まらないようにするためにも鼻水は吸い出してあげる必要があります。
どちらも乳幼児がなりやすい病気なので、未然に防ぐためにも鼻水の吸引をしてあげる必要があります。
メルシーポットで鼻水を上手に吸引するコツ
何とか上手に素早く丁寧に鼻水を吸引するためには
「タメ」を利用することです。タメとは一時的に(一瞬だけ)吸引力を上げることです。
最新版メルシーポットでは、次の画像ような「ベビちゃんクリップ」が登場しています。
【S-502・503】メルシーポット用 部品・消耗品 ベビちゃんクリップ
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ベビちゃんクリップが無い場合は、親指で管を数秒間押さえて離せば一気に吸引できます。
また、鼻水吸引する時間帯としては
- お風呂上り
- 温かい食事の後
- 就寝前
になります。湿った空気を吸った後に吸引を行うと、かなり吸引し易いです。
また、寝る前に吸引してあげると、寝ている間、スヤスヤと寝てくれます。
メルシーポットを使ったママたちの声
お値段が1万円以上しますので、ためらいますよね。
でも、子どもがつらい思いをしないですむと考えれば、格安だと思います!
冬になるとどうしても子どもは鼻水が出てきます。中耳炎や副鼻腔炎を未然に防ぐためにも必須のアイテムといえます。
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