道中にローソンみたいなコンビニ？があった
駐車場はあるの？
紅葉シーズンは直ぐに満車になりますが、1日1,000円で駐車できます。
ただ、近い場所がない場合は、800メートルほど離れた駐車場となります。
みたらい渓谷から800メートル離れた駐車場に止めた駐車場から林を抜けて、川沿いをしばらく歩かなければなりません。
駐車場から林を抜ける駐車場から「みたらい渓谷」まで歩く
林を抜けると、川が見えてきます。川は大きな石がゴロゴロとあり、壮観でした。
林を抜けたところキレイに色づいた木々を横目に歩いています。天候はくもりでした。
途中で赤い橋がある道中、赤い橋がありました。
「てんのかわ」と読むらしい橋の入り口に川の名前がありました。
『天ノ川』
「てんのかわ」と読むようです。
橋の中央から写真を撮りました。かなりキレイな景色でしたので、アップしときます。
橋の中央から撮った写真ごつごつした岩が、味を出しています。すごくキレイに感じました。
「みたらい渓谷」遊歩道入口
「みたらい渓谷」遊歩道入り口ぶらぶらしながら、10分くらいで到着しました。案外早かった。
小さな滝があった（写真奥）遊歩道入口は、すぐ階段があります。
階段を少し上ると、小さな滝がある風景を見れました。みんなここで写真をとっていました。最初の撮影ポイントですね。
山は絨毯のようにキレイに色づく空の方に目を向けると、山がキレイに色づいていました。
誰もカメラを向けていませんでしたが、思わずカメラで写真を撮りました。
1人が撮りだすと、みんな撮り始めていました（笑）
小広場に役場のイベント案内2020年12月5日から「小さな村のキャンドルナイト」が行われるようです。
コンテストなどがあるようですよ♪（詳しくはコチラ）
小広場の次は長い橋を渡った橋からの眺めも絶景でした。中央あたりで、足を止めて撮影している人が数多くいました。
橋中央から撮影した風景「みたらい渓谷」遊歩道（最終）
橋を渡り切ったところで、渡った橋を撮影しました。
iPhoneで撮影左側にある橋が、渡ってきた橋です。
この写真の右下は滝になっていました。
iPhoneで撮影した滝番外編（お昼ご飯）
帰り道に「黒滝茶屋レストラン」にて昼食をとりました。
黒滝茶屋レストラン頼んだメニューは「焼肉定食」
焼肉定食（うまかった）焼肉定食には当たりハズレがあるらしいですが、これは当たりの方でした！
「みたらい渓谷」まとめ
今回は、「紅葉」を見に行く目的でしたので、子どもにはちょっと退屈だったかもしれません。（大人は大喜び）
子どもだったら天川村の鮎のつかみ取りとかの方が喜びます（絶対）
紅葉シーズンは少し肌寒いので、ネックウォーマーなどがあればいいと思いました。
あと、車に酔いやすい方は、酔い止めを飲んでおきましょう。
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紅葉シーズンを楽しんでください！
今回は異常となります。
2018年より雑記ブログ「はぴ☆らき」を開設した元銀行員夫婦。