書くネタが無いよ(泣)でも、書いたって、読まれないし、やる気も出ない。どうしたらいいの??
この悩みを解決できる本があります。
竹村俊介さんの「書くのがしんどい」を読んだ感想を書いています。本当に「しんどい」と思っていた時に出会い、考え方が変わりました。そのことを書いています。
ブロガーの悩みを全て解決してくれるような本でした。
この本を読めば、「しんどい」と思っていたことから解放されます。
「書くのがしんどい」を読む前の私
「書くのがしんどい」を読む前、いつも「何を書こうかなぁ」とネタに詰まっている毎日でした。
思いついたネタを書いてみても、「こんな記事書いて意味あるのかな?」と途中で投げ出してしまう。
まさに「書くのがしんどい」状態でした。
「書くのがしんどい」けど、「書かないと稼げない」だから無い頭を絞って書こうとする。
そして、詰まる。
その繰り返しでした。
「書くのがしんどい」を購入するきっかけ
「書くのがしんどい」を購入するきっかけは、ヒトデさんのツイッターを読んで購入しました。
https://twitter.com/hitodeblog/status/1338031615172202496
有名ブロガーのヒトデさんが、「ブロガーにうってつけ」と太鼓判を押していることもあり、すぐに購入を決めました。
「書くのがしんどい」を読んだ感想
「書くのがしんどい」を読んでいる途中から、「早く書きたい」と思うようになりました。
何でもかんでも書くのではなく、書くにも準備(取材)が必要など、新鮮な内容が最後まで書かれています。
感情を動かす表現や、なるべく具体的に書くことなど、例も十分にあり、飽きることなく、すらすらと読むことができました。
まとめ:「書くのがしんどい」人は絶対に読むべき本
今「書くのがしんどい」と少しでも思っている人は、絶対に読んでください。
「どんな本を読んだらいいかわからないし・・」「他の本を見てから・・」では遅いです。
「書くのがしんどい」は、私たちが書く記事は、誰かの為になるということを教えてくれます。
あと一歩の一押しが必要な方は、必ず読んでください。
ブログ人生が変わります。
今回は以上となります。