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【数字で話せ 斎藤広達著 レビュー】説得力を上げたい方におすすめの一冊

相手に納得してもらえない。
上司が首を縦に振らない。
営業でなかなか成約までたどりつかない。

そんな悩みを持っていませんか?

実はそれ、「説得力」が足りていないんです。

はぴらきパパ
はぴらきパパ
そんなこと分かってるよ!だから悩んでるんだよ!

「説得力」を上げる方法が今から紹介する本「数字で話せ」に書かれています。

数値的な根拠を明示すれば、必ず説得力が上がります。

営業の方は必読の一冊ではないでしょうか。

「数字で話せ」はどんな本?

表紙にサブタイトルが書かれています。

文系人間がAI時代を生き抜くための「伝える技術」

「伝える技術」について書いている本です。つまり、数字で話すことにより、相手を納得させる話し方について書かれています。

数字が苦手な文系人間でもコツさえ掴めば誰でも数字で話せるようになれる。そういったことを書いている本です。

著者の「斎藤 広達」さんってどんな人?

斎藤 広達(さいとう こうたつ)
Kotatsu Saito
経営コンサルタント

シカゴ大学経営大学院修士(MBA)取得。ボストン コンサルティング グループ、ローランドベルガー、シティバンク、メディア系ベンチャー企業経営者などを経て、経営コンサルタントとして独立。数々の企業買収や事業再生に関わり、社長として陣頭指揮を執り企業を再建。その後、上場企業の執行役員に就任し、EC促進やAI導入でデジタル化を推進した。現在は、AI開発、デジタルマーケティング、モバイル活用など、デジタルトランスフォーメーションに関わるコンサルティングに従事している。

主な著作に、『「計算力」を鍛える』『サンクコスト時間術』(ともにPHP研究所)、『入社10年分の思考スキルが3時間で学べる』『仕事に役立つ統計学の教え』『ビジネスプロフェッショナルの教科書』(すべて経BP社)など。

(東洋経済ONLINE「斎藤 広達 | 著者ページ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準」より引用)

「数字で話せ」はどんなところが良かった?

特に良かったのは、具体例が分かり易いところです。

具体例が分かり易いと、スーっと頭でイメージができます。

イメージすることで、自分自身納得しながら読み進めることができました。

章の最初に見開きで1つの具体例を大きく書いているところは、読み返したときに内容をすぐ思い出せるので良いポイントだと思います。

  • 数字を「@変換」し、自分事にしてみる
  • 営業は「ファネル」で語れる
  • 世の中の全ては「偏差値」で説明できる
  • 悪用禁止のテクニック
  • 言い方次第で変わる

こういったポイントで具体例を交えて説明しているので、「なるほどな」と思いながらどんどん読み進めることができました。

「数字で話せ」はどんな人におすすめ?

私自身、営業職も事務職も経験したことがありますが、どちらの人にもおすすめです。

更に言うと、フリーランスでブログを書いている方にもおすすめできます。

その理由として、営業の方なら、「成約」がゴールなので、お客様を納得させないといけない業種です。今まで、なかなか成約に至らなかった人も、数字で話すテクニックを身に付ければ、営業成績もアップしていくと思います。

事務職の方なら、上司に納得してもらえる稟議書や決議書を作成したり、報告する際に、数値的根拠があれば、上司が首を縦に振るようになり、稟議書も通りやすくなることでしょう。

ブロガーの方にとっては、あと一押しの根拠を数値で示してあげる手助けになるかと思います。読み手の悩みを解決するには、具体的、数値的根拠が不可欠になってくるので、そのテクニックを学べる一冊かと思います。

「数字で話せ」まとめ

具体例に富んでおり、社会人ならどんな業種の人でも必要なことが書かれている一冊です。

今後、数字で話せない人はどんどん社会から淘汰されていくようになると思います。

数字が苦手な人は今のうちにテクニックを学びましょう。

そんなに苦手ではない人も、現在の業種に活かせる内容が書かれているはずですので、一読してみる価値はあるかと思います。

 

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